多台運転タイプ
最大4台のFFUを基板一枚で制御が可能になり、 これにより、FFUのケーブル施工が簡略化され、 多数のFFUを実装する案件に最適です。
最大4台のFFUを基板一枚で制御が可能になり、 これにより、FFUのケーブル施工が簡略化され、 多数のFFUを実装する案件に最適です。
1枚の基板で最大4台のFFUを制御運転が可能なタイプです。
電源は三相200Vで、基板を搭載しているFFUを親機とし、それ以外のFFUを子機(最大3台)としています。
親機から子機へモータケーブルにて接続するため、従来の据え付け作業が低減し、1台あたりのコストも1台運転タイプより削減できる優位性があります。
また、PCや監視機器などを使用してFFUの監視・制御を行う事が出来ます。
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